【銭湯】神楽坂・飯田橋にある『熱海湯』に行ってきました
神楽坂にある『熱海湯』に行ってきました。
※神楽坂駅より飯田橋駅から行くほうが近いです。
【熱海湯】
住所：162-0825 新宿区神楽坂３−６
電話番号：03-3260-1053
アクセス：中央線「飯田橋」駅下車、徒歩3分
電話番号：03-3260-1053
アクセス：中央線「飯田橋」駅下車、徒歩3分
休日：土曜
営業時間：１５：００−２５：００
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場所は東京理科大学の裏です。
ちょっと入り組んだ所にあるので少し分かりにくいです。
熱海湯は少し前に神楽坂の第三玉の湯に行った時に、そこで仲良くなったおじいちゃんから教えていただきました。
熱海湯はあついぞ〜
と教えてもらっていたので、とても楽しみにしていました。
外から見るとこんな感じ。
色んなロケや撮影に使われているようです。確かに趣がありますね。
昼間はこんな感じです。
最近はどこもカウンターが多いですが、番台がいる昔ながらの銭湯でした。
僕が行った時はおばちゃんでした。
おばちゃんの前ですっぽんぽんになるのは、ちょっとだけ恥ずかしいと思ってしまいました。
しかし、回りにいたおじいちゃん達はすっぽんぽんで前を隠す事もなく、すっぽんぽんでウロウロして、すっぽんぽんで脱衣所で涼んでいました。
なので、僕もすっぽんぽんで堂々していました。
・・・特におばちゃんの視線も感じませんでした。
この銭湯もシャンプーとボディソープが中におかれているので、タオルだけ持っていけば大丈夫です。
浴室は広くて開放感があります。
富士山の絵が描かれていますが、ここは女湯と男湯をまたいで1枚の絵になっています。他の銭湯に比べて、かなり大きく迫力があっていいですね。
そして湯船はやはり・・・めっちゃ熱いです。
「あつめ」と「ぬるめ」があるのですが、「ぬるめ」でも他の銭湯の一番熱いお風呂ぐらい熱かったです。途中で仕事帰りの３０代ぐらいの３人組が入ってきましたが「あつっ、あちぃ〜」と３人でキャッキャしてました。（笑）
僕は湯船に1、2分しかつかることができず、湯船に入っては出て涼んで、湯船に入っては出て涼んでと、サウナみたいな感じで楽しみました。
しかし、寒い冬はこういう熱いお風呂は本当にいいですね。
体の芯からあたたまりました。
ちなみに・・・
トイレが離れになっているのですが、そこにトイレの横には小さな池がありお魚さんが泳いです。これにも癒やされました。
トイレが離れになっているのですが、そこにトイレの横には小さな池がありお魚さんが泳いです。これにも癒やされました。
神楽坂にあるので、男同士で飲んだりした後に、ぶらっと立ち寄ってもいいかもしれませんね。
終わり
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