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自分の「怒り」をコントロールせよ 〜アンガーマネジメント〜

 

その人を知りたければその人が
何に対して怒りを感じるかを知れ

 

大好きなハンターハンターのミトさんの名言です。

人を知るのに「その人が何が好きか」を知るのと同様に「その人が何に対して怒りを感じるか」を知ることは大事なことです。

 

・・・自分はどうでしょうか?

自分が何について怒りを感じるかを正確に把握している人はどれぐらいいるでしょうか?

あなたは自分が何に対して怒りを感じるか正確に把握していますか?

 

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怒りは人生を壊す可能性がある感情です。 

  • 怒りにまかせて呟いた発言で、炎上。
  • 仲の良かった友達にブチ切れ、絶縁に。
  • 長年連れ添った夫婦が喧嘩によって離婚。
  • 怒りに任せてキツく指導した(怒った)部下がうつ病に。

 

なんてことは普通に起こりえます。

 

僕自身もカッとなり突発的に起こした行動で、大きなミスをしてしまい、後から大いに反省する事が度々ありました。

「次回からは気をつけよう。怒らないように・・、怒らないように・・・」と思うのですが同じようなことがあるとまた同じように怒ってしまいます。

「どうすれば怒らないようになれるか・・・」と長年考えていましたが、僕は解決すべき問題点を間違えていました。

 

問題は『怒ること』ではなく『起こった感情をコントロールできていない』ことでした。

人間なのでイラッともするし、怒ったりします。

大事なことは怒り(アンガー)をコントロール(マネジメント)することです。

これは『アンガーマネジメント』と呼ばれます。

アンガーマネジメントとは、ストレスに伴う「怒りの感情」や行動の背景にある認知に焦点を当て、それらをより穏やかなものに変えていくことで、自らの力で感情をコントロールできるようになることを目指した「認知行動療法」の理論に基づいた方法です。

引用元:アンガーマネジメントとは | 一般社団法人 アンガーマネジメントジャパン

 

自分の怒りをコントロールするためには、まず自分の怒りのタイプを知ることです。

怒りにも癖があり、怒りのポイントや怒り方は違います。

しかし、多くの人が自分の癖に気づけないように、怒りの癖についても気づいていません。まずはそのタイプを知ることです。

 

僕が読んだ本には6つのタイプ分けを行い、それぞれの怒りの癖やその解決方法が記載されていました。

「公明正大」・・ブレずに突き進む正義の人

「博学多才」・・何事もキッチリさせたい完璧主義者

「威風堂々」・・いろいろおまかせしたい。自他共に認めるリーダー

「外柔内剛」・・ギャップが魅力!?思い込んだら一直線の闘志

「用心堅固」・・勝てない勝負はしない戦略家

「天真爛漫」・・なんでも思い通りに叶えたい!自由な表現者

 

タイプによって最適な怒りのコントロール方法は違います。

自分がどのタイプか知ること、そして、自分のまわりの人達がどのタイプかを知ることで、怒りをコントロールする第一歩になります。

 

怒りは悪いことばかりではありません。

怒りはコントロールできれば行動を起こすモチベーションになります。

 

怒らないことは不可能ですが、

怒ることと上手く付きあうことは可能です。

 

自分が怒ってしまうことに悩んでいる人、

自分の怒りの感情をずっとひきずってしまう人、

周りの人がすぐに怒るので悩んでいる人、

そういった人は一度アンガーマネジメントについて勉強してみてはいかがでしょうか。

 

おわり

 

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